イタリア料理 La Liliana オーナーブログ
名古屋市にあるイタリア料理店2店舗を経営するオーナーシェフが、グルメ・イタリア情報・簡単にできるお家イタリアンなどを紹介します。
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あさりで簡単イタリアンを作ろう!
スパゲッティ ヴォンゴレビアンコ
あさりのスパゲッティです。
イタリアンを志すきっかけになったパスタです。
新鮮なあさりとスパゲッティがあれば誰でも簡単にできます。
この猛暑、そうめんに飽きたら作ってみてください。
細かいレシピーなど必要ありません
あさりのジュースに和えればおいしくできます。
イタリアンですから気楽に行きましょう!
新鮮なあさり 食べたいだけ
スパゲッティ スパゲッティだけ食べるなら100gぐらい
他の物も一緒に食べるなら50gぐらい あくまでも目安です
白ワイン なければお酒でやっちゃいますか(笑)
スパゲッティを茹でるうえで
これだけは、絶対に押さえておかないといけないことが一つだけあります
スパゲッティを茹でる鍋はできるだけ大きい物を使う
その中のお湯の塩加減 (水1リットルに対して10グラムの塩を入れる)一度計ってあとはいつも同じ物を使うといいでしょう。
これさえやればいつでもどんなソースでも大丈夫!おいしいパスタができます。
作り方は簡単
フライパンに、ニンニクを少し オイル(オリーブオイル なければサラダ油)を入れ弱火でニンニクのかおりを出し
コンロの火を止めてからあさりを入れ、あさりが半分かぶるぐらいの
白ワインを入れ蓋をしてコンロの火をつけ口開けし ・・・・ワインに火がついたら大変です・・・・
茹で上がったスパゲッティと和えるだけ
( 茹で加減だけ気をつけて・・ソースは沸かしてから和えます)
さっぱりしていて力がでますよ。
スパゲッティに和えなくてもトマトを入れればスープ風もできます
やり方は同じ
お好みで 鷹の爪 パセリ エクストラヴァージンオイル
をかけてもおいしくいただけます。
イタリアではパンをお皿に敷いてこのスープを注ぎます
もし家でジャーのご飯が少し余ってたら無塩バターを入れ焼きおにぎりにして注いでもおいしいでしょう。
魚のソースにも使えます
楽しく気ままにイタリアンやってみてください。
ナポリタンぐらいしか食べた事がなかった二十数年前
初めて食べた茹で上げスパゲッティ ヴォンゴレビアンコ
あのスパゲッテイの食感が今でも忘れられません。
ソースの味はそんなに気にせずアルデンテを楽しみましょう。
あさりのスパゲッティです。
イタリアンを志すきっかけになったパスタです。
新鮮なあさりとスパゲッティがあれば誰でも簡単にできます。
この猛暑、そうめんに飽きたら作ってみてください。
細かいレシピーなど必要ありません
あさりのジュースに和えればおいしくできます。
イタリアンですから気楽に行きましょう!
新鮮なあさり 食べたいだけ
スパゲッティ スパゲッティだけ食べるなら100gぐらい
他の物も一緒に食べるなら50gぐらい あくまでも目安です
白ワイン なければお酒でやっちゃいますか(笑)
スパゲッティを茹でるうえで
これだけは、絶対に押さえておかないといけないことが一つだけあります
スパゲッティを茹でる鍋はできるだけ大きい物を使う
その中のお湯の塩加減 (水1リットルに対して10グラムの塩を入れる)一度計ってあとはいつも同じ物を使うといいでしょう。
これさえやればいつでもどんなソースでも大丈夫!おいしいパスタができます。
作り方は簡単
フライパンに、ニンニクを少し オイル(オリーブオイル なければサラダ油)を入れ弱火でニンニクのかおりを出し
コンロの火を止めてからあさりを入れ、あさりが半分かぶるぐらいの
白ワインを入れ蓋をしてコンロの火をつけ口開けし ・・・・ワインに火がついたら大変です・・・・
茹で上がったスパゲッティと和えるだけ
( 茹で加減だけ気をつけて・・ソースは沸かしてから和えます)
さっぱりしていて力がでますよ。
スパゲッティに和えなくてもトマトを入れればスープ風もできます
やり方は同じ
お好みで 鷹の爪 パセリ エクストラヴァージンオイル
をかけてもおいしくいただけます。
イタリアではパンをお皿に敷いてこのスープを注ぎます
もし家でジャーのご飯が少し余ってたら無塩バターを入れ焼きおにぎりにして注いでもおいしいでしょう。
魚のソースにも使えます
楽しく気ままにイタリアンやってみてください。
ナポリタンぐらいしか食べた事がなかった二十数年前
初めて食べた茹で上げスパゲッティ ヴォンゴレビアンコ
あのスパゲッテイの食感が今でも忘れられません。
ソースの味はそんなに気にせずアルデンテを楽しみましょう。
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